□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの創価学会の実態NO9

 

69「創価学会のターゲットを世間から孤立化させて、仲間を欲しいと思わせ、創価学会に入信させようとする・・・。創価学会員はこういった工作に走るのが得意なようす。しかし、創価学会に入信した人の話によると、創価学会に入信したら最後、創価学会の信者同士監視させ、創価学会を脱会できなくなるそうです。悪い組織に入ると、友達は悪い知識しか教えないし、仲間が楽しいどころか苦痛になります。悪い事に感覚がマヒしてしまいます。ヤグザや不良と同様、達の悪い組織から卒業しようとすれば「卒業リンチ」が待ち構えています。まともな人間ならそういった組織に属すれば、人間関係に疲れてくるはずです。孤立化去れても、タチの悪い組織に属するくらいなら、孤立化されたら貴重な時間を、自分の為に有効に使った方が賢い生き方だと思います。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

70「先日、近所のおじさんが亡くなりました。おじさんの奥さんや子供や孫たちが創価学会員で、おじさんだけは、創価学会に入っていませんでした。私は創価学会員ではありませんが、旦那と義両親が創価学会員です。おじさんが倒れたのは1年位前、心筋梗塞でした。3ヶ月位の入院で退院。今から3週間位前に手術、そして2日前に他界されました。それまでの経過や亡くなった報告など義母からきていたにですが、全てを嬉々として話しているから胸糞悪い。何でほっといてあげなかったの?だってさ、具合が悪い時に沢山の人数で創価学会に入信入信入信と言うとかさ。体の心配が先ではないのかい?それに便乗して、私や子供たちに創価学会のこと語りだして。創価学会も創価学会員も、ますます嫌いになりました。明日は、おじさんの創価学会友人葬だそうです。私は行きませんが。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

71「創価学会員の迷惑な行為1。創価学会員は、総体革命を仕事に持ち込む。創価学会員は、会社の教えではなく、カルト創価学会の教えを職場に持ち込み実行をします。

創価学会員の迷惑な行為2。事がバレても、残りの創価学会員がバトンタッチして、結局「同じ事」を繰り返し加害行為を行う。

創価学会員の迷惑な行為3。何年も何年も、仕事の流れ、手順を徹底的に教えず、そして、イキナリ何も教えない状態で現場をまかせる。今に始まった事ではない。そういう声を日本社会から湧き起こるように持っていきたいと思います。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

72> 「あなたの宗教なんですか?禅宗ですね!あなた死にます!!」コレッって、ただの脅迫っていうんじゃないでしょうか?「信仰の自由」もへったくれもありませんね。「対決」とか、要は創価学会員は、平和より争い事(戦争)が好きなようです。創価学会が好きな人は、好きな者同士集まり、その世界で満足する。他人の領域(思想の自由)を侵すからトラブルになる訳です。それすら学習させず、信者にしつこいストーカー行為をさせる創価学会員はまぎれもないカルト!」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

 

 

73「私が大学時代に創価学会員から受けた迷惑な行為。私が通ってた当時の日本大学法学部は、西日本の学生を中心に一部の学生は、三島市の教養課程に通ってましたが、三島校舎には、法学部(&経済学部&商学部&文理学部)の1年生同様に、国際関係学部や短大も入っていて、地域がら、創価学会員が多く、更には当時の下宿にも学会員が住んでいて、下宿に創価学会員が出入りしてた事もあってか、様々な迷惑な行為を受けました。

①甲子園球場で開催のイベント見せてあげるといって見せられたイベントが実は、創価学会の甲子園球場でのイベントのビデオだった。池田大作を称えるセレモニーや人間革命の歌の合唱等々…まさに北朝鮮のビデオを見せられた気分だった。

②大学の中国語の先生の講演会が富士市にある富士文化会館であるから行こうと誘われて行ったところ、当の富士文化会館が、富士市の文化会館ではなくて「創価学会富士文化会館」で、大半の時間が、創価学会関係の話な上に、時間になったらいきなり勤行させられ、結局中国語の先生の講演はごく僅かな時間だった。当の会場自体、富士市が運営する劇場と思ってただけに、畳が敷いてあって、真ん中に仏壇が置いてあるとは想像すらしてなかった。今にして思えば騙された気分。因みにこの日は、深夜3時まで付き合わされた。

③深夜近くに無理やり呼び出されて、勤行付き合わされた。④朝の8時が下宿の食事時間って事で、ゆっくりそれまでの時間寝てたところ、早朝に「○○くん起きよう。一緒に朝の勤行やろう」と言って、しつこくドアをどんどん叩いて起こして勤行に勧誘しようとした。

⑤風邪がこじれて40度の高熱を出し、それを理由に勤行の誘いを断ったところ「だから僕は君を誘ってるんだ。元気になるよ」と言って、むしろ高熱があることを理由にかえってしつこく勤行に勧誘してきた。

⑥沼津駅を夜に発車する寝台特急富士で別府に帰省する当日、当の創価学会員の部屋に朝から監禁された。曰く「創価学会は入るな、日蓮正宗に入れ」と脅されたが、当時は宗創和合時代で、日蓮正宗入信=創価学会入会同然だから、騙してるのは明らか。更には「宿業転換させる」だの「殴ってでも入信させる」だのと、暴力的な言葉を吐かれ、そいつの部屋を抜け出そうとすると「行ってはいけない、行ったら不幸になる」と言って、部屋から出してくれなかった。結局食事も取れず、更にはトイレに行くときも、そいつはついてきた。その日の夕方、特急富士の到着時間が近づいてる時に、そいつは下宿の一階の下宿の大家の部屋の前にある電話を使って(携帯電話のない時代)、私の帰省を翌日に遅らせる為に、私の実家にしつこく電話。父に対して「彼は今まで人の言いなりで生きてきました」「彼は変えなきゃいけないんです」「今、世界中の同士が立ち上がろうとしてるんです」等と延々とまくし立て、父が「うちの子と変わんなさい(うちの子を帰らせてあげなさい)」って言ってるのにも関わらず、変わろうとせず、父に対して「あなたの宗教なんですか?禅宗ですね!あなた死にます!!」と言う始末。隙をついて、何とか下宿を抜け出したものの、そいつが下宿の大家の制止を振り切って後から追っかけてきて、「今、実家に帰ったら君は不幸になる」

って言いながら通せんぼ。危険を感じた大家も来たけど、結局大家と押し問答しながら、三島駅までついてきた上に、改札をくぐった私のあとを(三島駅までついてきた大家の制止を振り切って)、入場券も買わずにホームまでつけてきて、三島駅から(特急富士停車駅の)沼津駅までの普通列車にまで乗り込んで、私の席の向かいに座って、私に向かって「南無妙法蓮華経…」と車内で拝まれた。沼津駅のホームで特急富士を待つ間も「君に取りついてる悪の神を振り払う」と言わんばかりに「さぁ、正義の神と悪の神の対決だ!この神が悪い!!」と叫びながら、私の影を踏んできたり、

ホームの上で私に向かってまたも「南無妙法蓮華経…」って拝んだり「この通りだ!帰らないでくれ!!」と言って、ホームの上で土下座するなど、異様なまでにしつこくやられた。さらに恐ろしい事に、特急富士に乗車した際に、一緒に乗り込んできた事も伝えておきます。(結局次の停車駅、富士駅で降ろされたが)

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

聖教新聞社3
 

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