□小学生のころの英昭彦が創価学会・公明党の知識を得た書棚に並んでいた百科事典類の書籍

 

英昭彦は今も仕事の関係、父親の介護の関係、「仏教宗学研究会」本部近隣の関係等々で、若い人と話す機会がある。そういう機会は、今の若い人が何を考え、何を思考しているのかを知る貴重な機会でもある。その若い人はもちろん世間一般の人であり、創価学会、顕正会、法華講等の「日蓮正宗系」カルト信者はいない。大半が無宗教の人で、「仏教宗学研究会」本部近隣はほとんどが浄土真宗の檀家なので、浄土真宗の仏壇や墓地は持っているのだろうが、日常の宗教活動は何もしていない無宗教、無党派の人たちである。英昭彦がリアルに話しをする人の中には、英昭彦が「仏教宗学研究会」・「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」、「国際カルト宗教対策委員会」略名Icat-Cultの管理人をやり、「日蓮正宗系」カルト宗教批判活動を行っていることを知っている人もいれば、知らない人もいる。英昭彦は若い人たちと創価学会等「日蓮正宗系」カルト宗教のことについて意見交換する機会があれば、そのたび毎に英昭彦は創価学会等「日蓮正宗系」カルト宗教を批判するのだが、英昭彦の周囲にいる若い人たちも、創価学会等「日蓮正宗系」を批判する人、批判的な意見を持つ人ばかり。今まで私の眼前で創価学会等「日蓮正宗系」を擁護した人は一人もいない。世間から創価学会が嫌われる最大の原因は、創価学会員による強引・執拗な折伏・入信勧誘、公明党への投票干渉、聖教新聞の執拗なセールス。さらに創価学会の独善的体質、狂信的・盲信的・カルト信仰的な創価学会員・創価学会幹部、創価学会の宗教団体にあるまじき権力志向・支配志向の体質等々があげられる。世間から創価学会が嫌われる原因は、昔も今もそんなにかわっていないな、という印象である。この中で、英昭彦が注目したのは、世間の若い人は、創価学会員が選挙になると「公明党の○○に投票してくれ」「公明党に投票してくれ」などと干渉してくることを嫌っているのだが、公明党が創価学会から生まれたこと、創価学会と公明党の政教一致体質、公明党が池田大作の天下取り構想の先兵になっていることを全く知らない人が、かなりの数いるということ。特に公明党が創価学会から生まれたこと、創価学会と公明党の政教一致体質を知らない人がいることに驚かされた。なぜこうなったのだろうか。

ちなみに英昭彦の場合は、公明党が創価学会から生まれたことは、子どもの頃から知っていた。なぜなら、少なくとも英昭彦が小学生のころから、北陸の実家の英昭彦の部屋の書棚に、百科事典がズラリと並んでいて、好奇心でその百科事典を読んでいた。なぜ英昭彦の部屋に百科事典があったのかは、わからない。おそらく、親が買って来たのではないかと思う。---この百科事典は、今も「仏教宗学研究会」本部書棚に収蔵されている---

その百科事典には、公明党が創価学会から生まれたこと。創価学会員の議員を集めて結成させた公明政治連盟を発展させ、創価学会の池田大作会長が公明党を創立したこと。公明党の支持母体である創価学会は、日蓮正宗から生まれた、日蓮正宗の信徒団体であることが、しっかりと書いてあった。英昭彦が小学生のころというのは、昭和40年代中頃のことで、まさに創価学会の「折伏大進撃」による信徒激増期のこと。日蓮正宗についての詳しい記述はなく、日蓮宗は知っていたので、「日蓮正宗?日蓮宗のまちがいかな?」「それとも日蓮宗の親戚なのかな?」ぐらいに思っていた。日蓮正宗についての詳しい知識が身についたのは、大学に進学した後のことである。

 

 

 

 

□マスコミが創価学会・公明党の真の姿を報じない時代にインターネットの役割の重要性は高い

 

昭和45(1970)には、創価学会の言論問題が起こり、創価学会は世間・マスコミ・共産党から袋だたき的な批判に晒された。英昭彦の両親もあの当時、「創価学会は言論弾圧をやる所だからダメだ」という話しをしていた記憶が残っている。あるいは197090年代のころは、創価学会批判の本が大型書店の店先にズラリと並んでいた。私がT大学に入った後、池袋や東京都内に住んでいたので、東京・新宿、池袋、八重洲にある大型書店にはよく足を運んでいて、藤原弘達氏、内藤国夫氏、松本勝弥氏、丸山照雄氏、山崎正友氏、原島嵩氏、福島源次郎氏らが書いた創価学会批判本を買って読んでいた。だから学生時代のころは、それなりに創価学会に関する知識は持っていた。----英昭彦が若かりしころ、書店で購入した藤原弘達氏、内藤国夫氏、松本勝弥氏、山崎正友氏、原島嵩氏、福島源次郎氏らが書いた創価学会批判本は、今も「仏教宗学研究会」本部書棚に収蔵されている-----

ではなぜ公明党が創価学会から生まれたこと、創価学会と公明党の政教一致体質を知らない人が多く生まれたのか。今の時代は、インターネットの時代であり、子どもの部屋に百科事典が置いてある家庭は、昔より少なくなってきているのだろうか。百科事典は読まなくても、インターネットで検索して調べることは可能だと思うのだが、そのインターネットに溢れている情報は、反創価学会の感情むき出しにしているだけのもの、在特会も顔負けになるくらいのヘイトスピーチ満載のもの、メチャクチャなガセネタや誹謗中傷の泥沼に嵌り込んでいるものが多数あり、インターネットから正確な情報を得ること自体が、むずかしくなっているという現実がある。

さらに加えて、マスコミ・週刊誌が197090年代と比べて、2000年代以降、創価学会批判の記事をほとんど書かなくなってしまっていることが、影響しているのではないだろうか。今や一般新聞のみならず、週刊誌や月刊誌までもが、創価学会批判の記事を書かなくなってしまっている。なぜこうなってきているのかというと、ひとつには197090年代に活躍した創価学会批判の論客・評論家である藤原弘達氏、内藤国夫氏、丸山照雄氏、山崎正友氏、原島嵩氏、福島源次郎氏、石田次男氏、龍年光氏らが次々と死去していったこと。ふたつには、週刊誌や月刊誌まが、創価学会批判の記事を書かなくなった時期が、1999年の自公連立政権成立とかぶっており、創価学会・公明党による「マスコミ対策」が行われているのではないかとの疑いも強い。こういったことなどにより、創価学会・公明党の真実を伝える情報が不足しており、若い人たちも、創価学会・公明党の真の姿、公明党が創価学会から生まれたこと、創価学会と公明党の政教一致体質、公明党が池田大作の天下取り構想の先兵になっていること等を知らないのではないか。

また、インターネットのほうも、ブログやサイトは基本的に誰でも読むことができるものなのだが、インターネットから発信される情報が、ヘイトスピーチやガセネタでは、まことにお寒い限りである。もっと正確な情報を発信して行かなくてはならない。「仏教宗学研究会」「アンチ日蓮正宗」「国際カルト宗教対策委員会」がインターネット上から情報発信しているのは、正確な情報発信していくという目的がひとつある。正確な情報発信が不足していれば、創価学会・公明党の真の姿を知らない若い人が増えていく危険性が高まる。マスコミ・週刊誌の多くが、創価学会・公明党の真の姿を報じなくなっている以上、インターネットや「アンチ日蓮正宗」の情報発信の役割の重要性は高まっていると言えるのではないだろうか。

 

北陸書棚1
 

 

(今も「仏教宗学研究会」本部書棚に収蔵されている百科事典、創価学会批判本)