□自己保身・自己利益のためには対立する団体の教義をも平気でパクる「日蓮正宗系」カルト団体

 

これは、創価学会、法華講、顕正会、正信会等の「日蓮正宗系」団体の中で、僧侶と信徒、信徒同士のケンカや紛争を引き起こして、自分が所属する団体を飛び出し、あっちこっちの「日蓮正宗系」団体や富士門流寺院、「富士門流執着軍団」にカルトサーフィンする人に見られる傾向である。

「日蓮正宗系」団体は、1970年代から日蓮正宗・創価学会vs妙信講(顕正会)、日蓮正宗・創価学会vs正信会、日蓮正宗vs創価学会等々の分裂、内紛を繰り返してきているが、自己を正当化するために、他の「日蓮正宗」団体による批判に平気で飛びつき、パクるという特異体質をもっている。妙信講(顕正会)は、国立戒壇義に固執し、正本堂は三大秘法抄の戒壇ではないとして、大石寺66世細井日達法主の訓諭に異議と唱えて破門された。

正信会は、創価学会「昭和五十二年路線」の第1次宗創紛争による1979(昭和54)年の「53」以降の宗創和合路線に反発。大石寺66世細井日達から大石寺67世阿部日顕への血脈の相承を否定して、日蓮正宗から破門された。

1990(平成2)12月に宗創戦争が勃発すると、創価学会との紛争を有利に運びたい大石寺67世阿部日顕法主は、「正本堂は三大秘法抄の戒壇ではない」として、大石寺66世細井日達法主の訓諭を実質的に改訂。さらに国立戒壇義のほとんどパクリである「国主立戒壇」義を唱え、「戒壇の大本尊」を正本堂から奉安殿に遷座。正本堂を取り壊した。これら一連の大石寺67世阿部日顕法主の路線は、かつて日蓮正宗が破門した顕正会の教義のパクリである。

その顕正会は、正本堂取り壊し、「戒壇の大本尊」の奉安殿遷座で、日蓮正宗との対立点がほとんどなくなってしまうと、今度は「大石寺67世阿部日顕は大石寺66世細井日達から相承を受けていない」などと言い出した。顕正会・浅井昭衛は、日蓮正宗からの破門以降も、198090年代までは、「大石寺法主の血脈は断絶しない」と言っていたものが、突然、正信会のパクリで血脈断絶を言い出したというわけである。

創価学会は創価学会で、対立する大石寺67世阿部日顕法主を批判するために、対立する正信会や顕正会と全く同じように「大石寺67世阿部日顕は大石寺66世細井日達から相承を受けていない」などと言い出し、大石寺67世阿部日顕法主を「ニセ法主」と呼んだ。これも、創価学会と対立する正信会のパクリである。かつて創価学会は、1980年代には血脈断絶を言う正信会を「大謗法の輩」などと非難していたが、自分たちが日蓮正宗と決裂すると、今度は正信会の日蓮正宗批判ネタをパクってくる。自己保身・自己利益のためには何でも利用できるものは利用する。自己正当化の為なら、昨日の宿敵の批判ネタだろうが何だろうが、平気でパクってくる。

このような無節操な特異極まる異常体質は、創価学会、法華講、顕正会、正信会等の「日蓮正宗系」団体としての体質に限らず、信徒個人の体質としても存在する。

 

67世日顕7
 

(日蓮正宗が破門した顕正会の教義をパクる大石寺67世阿部日顕法主)

 

 

 

□自己保身・自己利益の為に何でも飛びつきパクろうとするのは信徒個人のレベルでも全く同じ

 

例えば創価学会の中で信徒同士のケンカ・内紛で法華講に入った人の例をとろう。創価学会では僧侶不要論を説いて創価学会葬を執行。僧侶の女犯妻帯を公然と批判しているが、創価学会から法華講に入ると、これがコロリと変わる。所属寺院住職を指導教師と崇め、大石寺に登山すると法主に合掌礼をする。それで法華講の中でも信徒同士のケンカをして、また法華講から創価学会に入ると、また法主批判、僧侶批判をはじめる、といった具合。こんなのは序の口である。

創価学会→法華講→無宗教を自称する「古賀某」の場合は、かつて「mixi」の「アンチ日蓮正宗」に入っていた時は、僧侶の妻帯批判から大石寺67世日顕批判まで、日蓮正宗を批判するために、創価学会の日蓮正宗批判のみならず、数十年前の昔に日蓮宗が出していた日蓮正宗批判、法華宗寺院貫首の説法の中にある日蓮正宗批判等々、ありとあらゆるものを引っ張り出して書き込みをしていた。さらに創価学会僧・宮川雄法の元に出入りし、「アンチ日蓮正宗」のメンバーを宮川雄法に売りつけようとして、苦情が発生し、「アンチ日蓮正宗」から追放になった。

顕正会→創価学会→法華講とカルトサーフィンしていた「バカタレイヤ」(仮名)は、周囲の制止を振り切って鳥本雄行の元へ。鳥本雄行が放火容疑で逮捕されると保田妙本寺信徒になったと自称するが、実際には行っておらず宙ぶらりん状態に。この男も、自己保身のために「アンチ日蓮正宗」に入って、「アンチ日蓮正宗」の「戒壇の大本尊」偽作説に飛びついたり、さらに犀角独歩氏の図形鑑別に、這いつくばって飛びついたり、挙げ句の果ては阿呆陀羅経の自慰教学にまで飛びついていた。自己保身のために、利用できるものは何でも利用しようという腹づもりだったと思われる。

鳥本雄行が逮捕された後も、富士門流執着軍団・某人Bと面会し、カネを募金して手渡してるばかりか、「アンチ日蓮正宗」管理人からも募金しようとして断られている。ところが、あれだけ這いつくばって拝聴していた某人Bとケンカして仲違いし、某人阿呆とも仲違い。行き場がなくなった「バカタレイヤ」は、日蓮正宗に戻るなどと言い出している。ところがこれもうまくいかなくなると、日蓮正宗とも仲違いし、某人Bや某人阿呆とも“復縁”(?)。「オレはもともと創価学会員だ」などと言いだし、周囲の人たちを完全に呆れさせている。今やこの男も、富士門流執着軍団からも見放されてしまっている状態である。

富士門流執着軍団の自称「書記長」某人盃男の場合は、家族・親族全員が創価学会員。富士門流執着軍団の掲示板に「元創価学会員」として書き込んでいたが、つい最近まで、実は創価学会員のままであったことが判明。当人は、日蓮宗に入っている富士門流某本山寺院貫首との縁で創価学会の信仰を離れる。当初は日蓮宗僧を崇めていたが、創価学会員としての悪しき体質が直らずに日蓮宗僧と衝突。さらに日蓮宗僧の縁で日蓮宗現代宗教研究所の教学研究発表大会で派手にデビューし、名前も売った。ここまで日蓮宗僧から恩義を受けていながら、ある時、日蓮宗僧から「あの人は元創価学会員」と言われたり、ちょっと冷たくされたことに腹を立てて激怒。日蓮宗僧から受けた恩義も忘れて「日蓮宗は創価学会批判をしない」「日蓮宗は創価学会員の脱会を受け容れる所ではない」などと批判をはじめたのみならず、「日蓮宗僧は腐敗堕落している」「中山法華経寺の荒行は外道の修行」「荒行はやめろ」等々と、創価学会の僧侶批判をそのままパクったかのような日蓮宗批判、日蓮宗攻撃を繰り返している。この男の日蓮宗批判・日蓮宗攻撃も、そっくりそのまま創価学会の僧侶批判のパクリ。自己保身・自己利益の為に何でも飛びつき何でもパクろうとするのは、信徒個人のレベルでも全く同じ。こんな浅ましい姿を世間に見せている状態では、とても一般世間の信頼は得られないであろう。

 

伊豆実成寺18黒門
 

 

(かつて日蓮正宗系の悪弊を引きる富士門流執着軍団が出入りしている富士門流某本山)