□なぜ女性信者が「日蓮正宗系」未入信の彼氏と結婚して「日蓮正宗系」の信仰を棄てるのか

 

「日蓮正宗系」の信者、創価学会員、法華講員、顕正会員が、「日蓮正宗系」に未入信の彼氏・彼女と結婚することによって、「日蓮正宗系」の信者のほうが、信仰を棄ててしまうというケースは、創価学会、法華講、顕正会の内部事情が大きく影響している。

創価学会でも法華講でも、まず20代、30代の若い独身男女のアンバランスがある。つまり男性と女性の比率が73ないしは64で、男性のほうが数が多いのである。したがって恋愛結婚でもお見合い結婚でも、「日蓮正宗系」の信者同士で結婚すると、男性のほうがあぶれてしまう。こういったことが影響していると思われるが、創価学会でも法華講でも、30才すぎても35才すぎても、結婚もしなければ彼女もいない若い独身男性信徒がたくさんいる。そうするとそういう姿を目の当たりにした20代、30代の信者が、「長年の信仰活動で功徳を受けているはずなのに、どうして結婚しないのか」という疑問を持つようになり、創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」の信仰活動に見切りを付けて、「日蓮正宗系」に未入信の彼氏・彼女と結婚。未入信の配偶者との結婚を契機に信仰を棄てるわけである。これには下記のような裏事情がある。

 

□創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」の信仰そのものが独身女性に定着していない

 

創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」の主戦力は婦人部(※既婚女性のこと)だとは、よく言われる話しであるが、だから「日蓮正宗系」の信仰が女性に定着していると考えている人もいるようだが、これは全くの間違い。確かに婦人部の中には、「日蓮正宗系」の信仰に没頭している人もいるようだが、これが独身女性の女子部になると、これが全然、定着していない。勤行をしていないことを平気で公言する女子部幹部がいるくらい。だから「日蓮正宗系」団体の独身女性は、結婚相手を選ぶにあたって、相手が「日蓮正宗系」の信仰をしているのかどうかを全く問題視していない。だから平気で「日蓮正宗系」に未入信の彼氏と結婚するわけである。

 

□創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」団体は男性優位・男性型社会である

 

一般論として独身女性は、男性優位社会、男性型社会を魅力的に感じない。創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」団体の法主、僧侶、会長、理事長、副理事長、副会長、総講頭、大講頭、委員長、副委員長は全員男性のみ。まれに女性総代、女性講頭がいるが、これは例外中の例外。日蓮正宗寺院住職は、公然と信者の前で「女(※日蓮正宗では女性のことを一様に『女』とよぶ)は、(総代・講頭に就けるのは)ダメだ」と言うくらいである。さらに創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」は、信者に対して「男性は外で仕事、女性は家庭に入って家事・育児に専念」というアナクロニズムな生き方を画一的に押しつけている。これも独身女性が嫌悪する一因である。

 

独身女性を女子部、既婚女性を婦人部にして、婦人部の活動のメインは平日の昼間。だから専業主婦にならないと、「日蓮正宗系」団体の婦人部活動はできない。働く女性やキャリアウーマンでは婦人部活動はできないということになる。こんな封建的価値観がメインの社会を、現代の独身女性が魅力に感じるわけがない。時代遅れも甚だしいと言わざるを得ない。

 

 

 

 

□創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」団体女子部が持っている独特のカルト体質

 

創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」団体の女子部幹部として活動する信者の大半が、おしなべて両親が創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」団体の信者であり、子どもの頃から「日蓮正宗系」団体の信者として育てられてきた人である。そういう世界の中で、「日蓮正宗系」団体女子部が持っている独特のカルト体質があり、これが独身女性信者のみならず、独身男性信者からも嫌悪されている。その中でも特に嫌悪されているのが、創価学会の柏原ヤス氏、顕正会の加藤某氏に代表される、超極端な生涯独身女性カルトである。「そんなのは極めて極端な事例だ」と言うかもしれないが、これと似たようなタイプの独身女性カルト型信者が、創価学会、顕正会、法華講には、ゴロゴロたくさんいる。これら独身女性カルト信者は、創価学会、顕正会、法華講の中では、「信心が強い」「熱心な信者」ということで幅をきかせ、幹部として登用されているようだが、ところが実際は、同じ女子部の信者から嫌われているばかりか、壮年部、婦人部、男子部の信者の印象もかなり悪い。

創価学会の地域組織でも、30代の女子部幹部が20代前半の女子部幹部をヒステリックに叱りとばす「総括」を行っているが、叱りとばされる側の女子部幹部は、うつむいて黙って聞いているだけ。まるで嵐が過ぎ去るのを待っているかのようである。創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」団体の古参信者に育てられ、両親から「活動に出なさい」とやんや言われて、やむなく活動しているように見える。一方、叱りとばす側の独身女性カルト信者のほうは、折伏などの布教実績があるのかについては全くの不明。独身女性カルト信者は、部長、本部長、区・圏・県女子部長等々と役職の地位は高いが、心から同じ信者の信頼を得ているとは、言い難い。こんな人を魅力的に思う人など皆無ではなかろうか。

こんな感じだから、創価学会、法華講、顕正会の「日蓮正宗系」団体の独身女性信者に、「日蓮正宗系」の信仰が定着しているとは、おおよそ言い難い。だから「日蓮正宗系」団体の独身女性信者は、本心では「日蓮正宗系」の信仰や信仰活動そのものを、重要視していないのではないだろうか。だから「日蓮正宗系」未入信の一般男性や他宗の男性と結婚するのではないだろうか。

一方、部長、本部長、区・圏・県女子部長等々と登り詰めた独身女性カルト信者は、柏原ヤスのような生涯独身を選ぶのか。あるいは「日蓮正宗系」団体幹部の仲介によるお見合い結婚で、家庭に収まるのか。家庭に収まる人のほうが多いようである。

 

学会本部別館3
 

(創価学会本部別館)

 

黒門17
 

(大石寺黒門)

 

富士大石寺顕正会本部・青年会館1
 

(顕正会本部会館)