□財務、広布基金、書籍・新聞等の複数部購入の「カネ、カネ、カネ」体質にまみれた創価学会

 

日蓮正宗寺院住職・僧侶、法華講、創価学会、顕正会、正信会等の信者の非常識な振る舞いに嫌気がさしてやめるパターンは、他にもある。近年、特に顕著に顕れているのが、大石寺法主、日蓮正宗首脳、日蓮正宗寺院の「カネ、カネ、カネ」の強引な金集め体質に嫌気がさしてやめるパターンである。これは法華講員のパターンであるが、法華講員の大半は創価学会を脱会して法華講に入った人たちであり、法華講に入る以前、創価学会ですさまじいばかりのカネ集め体質を見てきていて、すでに嫌気がさしている。創価学会の広布基金や財務のカネ集めの凄まじさは、今さら言うまでもない。創価学会の巨大会館の勤行会にでも足を運べば、広布基金の名目でカネ集めがある。会館入り口脇には、カネを受け取る婦人部、女子部信徒がズラリと並び、会館にやって来た信者は、白い紙の包みにお札を入れて差し出す。これは会館で頻繁に行われている創価学会のカネ集めのパターンである。さらに1年に1回、ないしは複数回の財務のカネ集めを行う。日本がバブル景気だった時代は、創価学会は20003000億円もの大金を信者から集めていたとマスコミに報道されていた。人口約231万人の新潟県の県税収入が2260億円なので、創価学会の集金力は、新潟県の県税収入に匹敵する。財務の募金では、創価学会は組織を挙げて会員からカネ集めをしようと号令をかける。「たとえ1万円でも2万円でも」と指導するのだが、1万円や2万円でOKなのは一般の末端会員の話し。地区幹部で1050万円、支部幹部なら50100万円は当たり前だとされた。毎年のように数百万円、数千万円のカネを差し出した信徒もいた。一家4人・親子で暮らす家庭にとって、あのバブル景気の時代でも、1050万円というカネを差し出すことは、大きな負担だった。さらにこの他に毎日、創価学会員が購読する聖教新聞、月1回刊行の大白蓮華。11部というのは一般の末端会員の話しで、幹部になれば510部の大量購読は当たり前。なぜこんなに購読するのかというと、折伏や公明党支援のターゲットにしている家庭のポストに、聖教新聞を投函するためである。さらに小学生、中学生、高校生が購読する新聞があり、青年部信徒が購読する創価新報があり、さらに公明新聞、SGIグラフ、第三文明、潮等の出版物がある。さらに池田大作の著書、小説人間革命、若き日の日記、私の履歴書等々から御書講義、池田大作全集等まで買って読めと創価学会では指導しているので、創価学会幹部は購入せざるをえない。さらに創価学会では、1980年代のころから、全国各地に巨大墓園を造成して、創価学会員に「墓を買え」と指導。墓とは一家に1基あればいいのだが、何と2基、3基も買った創価学会員がいる。これも家計にとっては重い経済負担になる。さらに新しい会館を建設する時には特別財務を実施して募金し、本尊が下付されれば仏壇から仏具一式を新調し、創価学会に供養金を出さなくてはならない。1990年代後半から創価学会が下付する本尊を受けると、大石寺が下付した形木本尊よりもひとまわり大きいので、仏壇を買い換えなくてはならないのである。創価学会では日蓮遺文(御書)の一節である「蔵の財よりも身の財、身の財よりも心の財」を引用して「蔵の財(カネ)を持っていてもしょうがないからカネを出せ」などと、悪質な指導する。

 

 

 

 

□創価学会顔負けの莫大な金額の供養金を信者から搾取するカネ、カネ、カネ体質の日蓮正宗

 

これではまさに創価学会の信仰活動とは「カネ、カネ、カネ」の連続。こんな活動は限界だと創価学会を脱会したA氏。しかしA氏は日蓮正宗系の信仰が棄てられず、日蓮正宗寺院の門を叩いて法華講に入った。「法華講では創価学会みたいなカネ集めはやっていませんよ」と住職に言われて安心したのも束の間。まず法華講に入れば大白法の購読からはじまり、年数がたつと慧妙、妙教、大日蓮も購読させられる。そして所属寺院の毎月の御講、新年勤行、誕生会、立宗会、御難会、御会式に参詣して供養金を出す。春秋の彼岸、夏の盂蘭盆では、供養金の他に塔婆供養をさせられる。そして大石寺登山があり、最低でも「戒壇の大本尊」開扉供養が2000円かかる他、団体登山をすると、他の信徒に誘われて内事部や登山事務所に行って、別口の供養金を出させられる。さらに登山費用がバカにならない。関東、中部、関西地方から大石寺に登山すると、バス代、開扉供養、宿坊供養金、弁当代等の登山費用だけで11万円以上かかる。これが初登山、春登山、夏登山、3大法要登山があり、月例登山会と支部登山会がある。一家4人で年6回登山するとなれば、最低でも25万円の負担がのしかかる。さらに大石寺から見て遠隔地である東北、北海道、北陸、中国、四国、九州、沖縄から登山するとなると、さらに負担が大きくなる。年1回の住職といっしょに行く支部登山会で、法主に目通りすると、法主の前には札が入った包み紙が山積みされる。さらに住職、寺族が死去したら葬儀、法事でカネを出すし、大石寺客殿で満山供養をすると、さらに登山費がかかる。さらに新住職が法主から任命されて赴任してくると、入院式が行われてカネを出さなくてはならなくなる。法主が大石寺から下向して親教があると、またカネを出さなくてはならなくなる。「法華講も創価学会と全く同じのカネ、カネ、カネじゃないか」と言ってA氏は日蓮正宗から離檀。大石寺法主の曼荼羅本尊も仏壇も御書全集も大石寺で買った書籍も大日蓮も大白法も妙教も全て投げ捨てた。その後は、「もう日蓮はこりごり。曼荼羅もこりごり。仏教も宗教も金輪際ご免だ」と言って、反宗教・反日蓮の無宗教になった。

ここまでのカネ、カネ、カネ体質に我慢している信者はまだかなりたくさんいる。A氏と同じように創価学会を脱会して法華講に入ったB氏もその一人だった。しかし日蓮正宗のカネ、カネ、カネ体質は止まるところを知らない。1994年には六万塔供養、1998年の客殿新築、2002年の正本堂取り壊し・奉安堂新築、さらに2009年の立正安国論750年と、次から次へと莫大な金額の特別供養金を信者から搾取する日蓮正宗。ここまでカネ、カネ、カネがつづくとB氏も完全にプッつんきた。この人も「日蓮正宗系のカネ、カネ、カネ体質に愛想が尽きた」と言って日蓮正宗を離檀。他宗派に移って曼荼羅本尊は棄てた。他にも2009年の75千総会までは我慢していたが、立正安国論750年が終わってからも特別供養を集めたことにプッつんきて、日蓮正宗を離檀した人もいる。いずれも日蓮正宗系のカネ、カネ、カネ体質に嫌気が差してやめたのである。

 

立正安国論正義顕彰750年西日本大会2
 

(カネ、カネ、カネの搾取をする大石寺68世早瀬日如・67世阿部日顕・週刊新潮の写真より)