□ありとあらゆる手段を使って「アンチ日蓮正宗」の業務妨害を謀る「日蓮正宗系」カルト信者たち

 

法華講員、創価学会員、顕正会員、正信会信徒、「富士門流執着軍団」の者たちは、誰でも閲覧することができる「公の場」に出てこようとせず、一般の人が見ることが出来ない、閲覧不可能な閉鎖コミュニティ、非公開コミュニティ、個人と個人の間のメールの世界に逃亡する共通の悪弊・弊害に関連する悪弊・弊害として、反論不能になると業務妨害・プライバシー侵害行為を行うというものがある。正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ(アンチ日蓮正宗)」では、「mixi」時代から20122月にブログ化して以降も、法華講員、創価学会員、顕正会員、正信会信徒、「富士門流執着軍団」の者らとの間で、さまざまな論争があった。これらの論争は、多くの人が着目し、論争の中で法華講員、創価学会員、顕正会員、正信会信徒等「日蓮正宗系」カルト信者たちや「富士門流執着軍団」の者たちは、理に詰まり、反論不能、論理破綻へと追い詰められて行った。こういう過程において、反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者には、特徴的な傾向が見られた。それは

(1)   何ら関係がない日蓮の遺文(御書)を引っ張り出してきたり、無関係の話しを無理やりこじつけようとする

(2)   過去に「アンチ日蓮正宗」に完全論破されたゴミ理論、ゴミ反論を蒸し返してきて、ただオウムのまねごとのように、反復・繰り返そうとする

(3)   日蓮正宗・創価学会・顕正会の公式見解・正式見解にないこと、日蓮正宗・創価学会・顕正会の公式見解・正式見解と全く異なる『異説』を唱えて、さも反論しているかのように見せかけようとする

こうした「日蓮正宗系」カルト信者たちの、無理やりな「こじつけ」、過去に論破されたゴミ反論の蒸し返し、日蓮正宗・創価学会・顕正会の公式見解・正式見解と全く異なる『異説』等々が、「アンチ日蓮正宗」から「論理破綻」「反論不能」と論破されると、追い詰められた彼らは、「アンチ日蓮正宗」の業務妨害、「アンチ日蓮正宗」管理人やメンバーのプライバシー侵害行為をはじめたのである。

私は2005年~2011年ころにかけて、自主映画の製作・上映活動を行っていて、そのために「mixi」のプロフィールを全体公開にしていた。ところが反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちは、ここで失地回復を謀ろうとして、プロフィールの揚げ足取りをしたり、自主映画の製作・上映活動の妨害工作をはじめた。中でもカルト法華講員「龍神ひろし」なる者は、「かつてお会いした女優さんは実に礼儀正しかった。ところがhideは、日蓮正宗批判ばっかり行って、とんでもない」「オレは映画ファンだ。映画を観に行っているから、法華講員といえどもファンだ。その映画ファンの法華講員を批判するなど、とんでもない」「hideの映画を観に行きたい。それでhideの連絡先を教えて欲しい。Hideが日蓮正宗批判ばかりやっているとは言わないから」などと、映画など全く観ていないのに、映画ファンを詐称する笑止千万な妄言を吐き続けていた。

 

 

 

□法華講員の「アンチ日蓮正宗」へ反論なき業務妨害は「アンチ日蓮正宗」に反論不能である証拠

 

これでもダメだとわかると、反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちは、やれ「アンチ日蓮正宗の論破にはmixi規約違反がある」だの、「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗コミュはエロサイトだ」だのと、さまざまないいがかりをつけて、「mixi」運営事務局にスパム通報する者まで出現した。彼らの「通報」なるものは、全く正当な根拠も証拠もない、ただの「スパム通報」で、これらは全て「mixi運営事務局」によって却下される憂き目にあった。まことにお気の毒の極みである。

さらに私が、「mixi」プロフィール、日記、ボイス、フォト等を友人限定にすると、今度は反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちは、私のマイミク一覧から映画関係者を見つけ出し、映画関係者にスパムメールを送ったり、私のプライバシー情報を聞き出そうとした者まで出た。いくら反論不能になったからといって、彼らの所業はまさに、「あさましい」としか言いようがない。

かつて私が「mixi」で、プロフィール、日記、ボイス等を全体公開にしていたのは、ポジティブな交流を発展させたいが為であって、反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちに業務妨害やスパム行為を行ってほしいからではない。そこで私は、「mixi」で業務妨害・スパム行為を行う者全員をアクセスブロックとした。これにより反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちに業務妨害やスパム行為は、「mixi」内部においてはほぼ絶滅した。

さてこの手の業務妨害やスパム行為を行っているのは、反論不能・論理破綻の「富士門流執着軍団」も全く同じである。「富士門流執着軍団・会長」の大木道惠氏、「副会長」で宗教法人無心庵責任役員の犀角独歩氏らは、20092011年ころ、連合して「アンチ日蓮正宗」にスパムメールを断続的に送りつけて来ていた。これでラチがあかないと見るや、今度は反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちと同じように、「オレは芸能界を知っている。hideの素性を調べる」などと、わめき散らしていたが、全て失敗し、空振りに終わるというみじめな結果になった。

これで怨念と嫉妬の塊になってしまったのか、「富士門流執着軍団」の者たちも、反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちと同じように、一般の人が見ることが出来ない、閲覧不可能な閉鎖コミュニティ、非公開コミュニティ、外部からの反論コメント不可の設定になっている、自分たちだけの自慰ブログに逃げ込んだり、あるいは「アンチ日蓮正宗」管理人を一方的にアクセスブロックして、「アンチ日蓮正宗」管理人が反論不可能な設定にしている「mixi」ボイス、日記等に逃げ込んで、「アンチ日蓮正宗」批判、「アンチ日蓮正宗」管理人への誹謗中傷を一方的に垂れ流し始めた。これでますます信用が失墜した「富士門流執着軍団」は、今度は「そううそ」なる者が音頭取りを行い、反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちと連合軍を組み、謀略2ちゃんねるに「旅行に行ったことがない者のホームページ」を立ち上げて、「アンチ日蓮正宗」管理人への誹謗中傷をはじめた。ところが「アンチ日蓮正宗」が、「『カルト宗教取締法』を制定し信教の自由を蹂躙・踏みにじるカルト宗教を規制せよ」を立ち上げたとたん、あっという間に、またまた逃亡していってしまった。反論不能・論理破綻の「日蓮正宗系」カルト信者たちも、反論不能・論理破綻の「富士門流執着軍団」も、反論不能になると業務妨害・プライバシー侵害行為を行うことや、ありとあらゆる手段を使って「アンチ日蓮正宗」の業務妨害を謀ることは全く同じ。両者は、悪弊・弊害という点でも、全く「同じ穴の狢」であると言えよう。そしてこれら法華講員や富士門流執着軍団の者たちによる「アンチ日蓮正宗」への反論なき業務妨害は、彼ら法華講員や富士門流執着軍団の者たちが「アンチ日蓮正宗」に対して反論不能である証拠と言えよう。

 

金正日1
 

 

(「アンチ日蓮正宗」の業務妨害、プライバシー侵害行為を行う龍神ひろしのそっくりさん・金正日)