□全国各地で「問答を模した猿芝居」紛争・争乱を頻発させる創価学会員、法華講員、顕正会員

 

ケンカが大好きな日蓮正宗・創価学会・顕正会等「日蓮正宗系」カルト団体・カルト信者たちが、「ケンカの場」として、よく使いたがるのが、鎌倉時代の日蓮在世のころの「問答を模倣した猿芝居」であり、この「問答を模倣した猿芝居」に異常なほどの執着心を見せている。さしずめ「問答を模倣した猿芝居執着軍団」とも言うべきであろう。日蓮正宗・創価学会・顕正会等「日蓮正宗系」カルト信者たちが大好きな「問答を模倣した猿芝居」のモデルケースは、日蓮・佐渡流罪中の塚原問答、江戸時代の大石寺門流の砂村問答、大石寺・要法寺問答、明治・大正・昭和初期の霑志問答、大石寺vs顕本法華宗問答、大石寺56世日応vs要法寺42祖日守問答、大石寺vsヤソ教徒問答、大石寺vs国柱会の横浜問答、大石寺vs八品派問答、大石寺信徒vs日蓮宗信徒問答、大石寺信徒vs藤井日達問答、大石寺vs京都妙頂寺問答等々らしい。さて1950年代以降の、昭和の高度成長期における創価学会「折伏大進撃」においても、創価学会vs日蓮宗の「小樽問答」の他、立正佼成会、天理教等に対して、やれ「法論だ」の「問答だ」などと称してケンカを仕掛けていた。

顕正会は、日蓮正宗「妙信講」と名乗っていた時代から、創価学会との対論は、やはり鎌倉時代の日蓮在世のころの「問答を模倣した猿芝居」形式でやろうとしていた。顕正会と改名してから、顕正会会長・浅井昭衛は2000年以降、大石寺67世阿部日顕に問答を仕掛けようとしているが、これもまた鎌倉時代の日蓮在世のころの「問答を模倣した猿芝居」での問答を要求している。しかし顕正会が言う「問答」とは名ばかりで、創価学会vs妙信講(顕正会)の抗争は、1974(昭和49)年には暴力事件に発展しているし、顕正会会長・浅井昭衛が想定している大石寺67世阿部日顕との「問答」なるものも、問答とは名ばかりで、「顕正会員が大石寺客殿前を埋め尽くす」だのと、やはり暴力的争乱を想定したものである。199012月末以来の日蓮正宗vs創価学会の「宗創戦争」でも、特に1990年代においては、全国各地で創価学会員vs法華講員、創価学会員vs元創価学会員による「問答」の名目で、鎌倉時代の日蓮在世のころの「問答を模倣した猿芝居」形式の紛争・争乱が頻発していた。創価学会員vs法華講員、創価学会員vs元創価学会員の紛争・争乱は、刑事事件に発展したものもあり、とても笑い話で済まされるものではない。

1980年代以降、日蓮正宗大石寺の法華講の中に「妙観講」と称する過激体質を持つ講中が勃興してきているが、この集団もまた、創価学会や顕正会と同じように「問答」の名目で、鎌倉時代の日蓮在世のころの「問答を模倣した猿芝居」形式の紛争・争乱を頻発させている。1980年代は顕正会との抗争事件を起こしていたが、まさに「問答」とは名ばかりの暴力集団同士の抗争である。

□「宗教団体にあるまじき暴力集団同士の抗争・妙観講vs顕正会の非常識な抗争を斬る」

http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/43509221.html

http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/43593246.html

http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/43691183.html

http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/43771180.html

 

 

 

□創価学会員、法華講員、顕正会員の「問答」なるものは「問答」に名を借りた弱い者イジメである

 

妙観講は、1990年代の「宗創戦争」勃発以降は、戦争ターゲットに創価学会を加え、創価学会との間で、「問答」とは名ばかりの鎌倉時代の日蓮在世のころの「問答を模倣した猿芝居」形式の紛争・争乱を頻発させている。さて日蓮正宗がやれ30万総登山だの、地涌倍増だの、法華講員50%増だのと打ち出すと、これに呼応するかのように、長野県に住む、似合わないヒゲとメガネの法華講員や大阪に住む自称「創価学会元支部長」「アメリカ法華講支部元講頭」のハゲ頭の法華講員、茨城県に住む自称「元顕正会員」の金正日そっくり、フットボールアワー・岩尾望氏そっくりの法華講員等々が、またぞろ「問答」とは名ばかりの鎌倉時代の日蓮在世のころの「問答を模倣した猿芝居」形式の紛争・争乱を頻発させはじめた。特に中でも長野県に住む、似合わないヒゲとメガネの法華講員は、「○○対決」だの「××法論」などと仰々しい名前の問答に名を借りた紛争が得意技。しかしこの男の猿芝居は、無断で問答相手にデジタルカメラを向けて肖像権を侵害し、さらにその問答とも争乱ともつかぬ様子を、そのまま自分のDVDにおさめて有料で売りつけるなどという、著作権法侵害の疑いが濃厚の、極めてタチが悪いものだ。もうひとつ言うと、彼ら法華講員たちが「問答」に名を借りた猿芝居的ケンカを売る相手を見ると、極めて人柄がいい、木訥とした人、明らかに教学力が欠けていると思われる人ばかりを狙っている。つまりこれは問答ではなく、「問答」に名を借りたケンカ、「問答」に名を借りた弱い者イジメである。

ところが法華講員たちは、「アンチ日蓮正宗」管理人が主宰する「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」コミュに来て問答せよ、と要求すると、途端に「管理人がアンチだから不公平だ」「中立のレフリーを入れろ」だのと、さんざん「ないものねだり」を騒ぎ立てて遁走する。全く笑止千万である。

さらに彼らは、自分たちで「日蓮正宗法華講」コミュだの相談コミュなどをつくっておきながら、それらを全て外側から閲覧することができない閉鎖コミュにして、その閉鎖コミュの中で、「アンチ日蓮正宗」はああだのこうだのと、コソコソやりたがる。そういう法華講員たちの妄言・痴言がことごとく「アンチ日蓮正宗」に通報され、「アンチ日蓮正宗」に論破されて、仲間の法華講員からも見放されてしまうという惨めな姿をさらしている。まことにもってお気の毒の極みである。それでも失地回復をしたいとでも考えているのか、法華講員、創価学会員、顕正会員、「富士門流執着軍団」の「旅行に行ったことがないカルト信者」たちが連合軍を造って(?)、「某謀略2ちゃんねる」に遁走し、匿名でコソコソと妄言・痴言をゴミ屋敷のゴミ山のように山積みさせているのだから、これまたお笑いぐさである。ところでこの「旅行に行ったことがないカルト信者」たちの中には、法華講員がいるようなのだが、「宗教団体にあるまじき暴力集団同士の抗争・妙観講vs顕正会の非常識な抗争を斬る」でも取り上げて批判した日蓮正宗大石寺理境坊妙観講講頭・大草一男氏と顕正会会長・浅井昭衛氏の電話口論で、大草一男氏が浅井昭衛氏に、こんなことを言っている。

「あなたねー、そうやってねー、わめいているだけじゃないか。ちゃんと法義上から反論して下さいよ。あなたの名前で、堂々とやってみなさい。はずかしいな全く」

□「暴力集団 顕正会5 法論から逃げる浅井昭衛」

https://www.youtube.com/watch?v=ejZyYuyPBCU

この大草一男氏の言葉を、そっくりそのまま「某謀略2ちゃんねる」に遁走し、匿名でコソコソと妄言・痴言をゴミ屋敷のゴミ山のように山積みさせている「旅行に行ったことがないカルト信者」たちに送って差し上げよう。彼らにピッタリ当てはまる言葉だから、よくよく胸に刻んでみては、いかがだろうか。()

 

大草一男1
 

(妙観講がアップした「暴力集団 顕正会5 法論から逃げる浅井昭衛」と題するユーチューブの動画)