□セキュリティシステムは防犯カメラのみならず無断侵入時の警報・通報システムも完備
今般、新たに落成した国際カルト宗教対策委員会(Icat-Cult)北陸支部は、防犯カメラ・セキュリティシステムが完備しています。
(国際カルト宗教対策委員会(Icat-Cult)北陸支部の防犯カメラ)
はっきりと玄関口を向いています。カーポートの柱には「監視カメラ設置」のシールがあります。
防犯カメラ(監視カメラ)のコントロール・モニターは、北陸支部の応接室(会議室)にある。
北陸支部社屋は、セキュリティシステムが完備しており、防犯カメラだけではなく、社屋に無断侵入があった場合、警報が鳴り、セコムから「国際カルト宗教対策委員会」管理人に連絡が来るのみならず、警察に通報が行きます。
(国際カルト宗教対策委員会(Icat-Cult)北陸支部の応接室(会議室))
(防犯カメラ(監視カメラ)のコントロール・モニター)
インターホンにもカメラがついています。
(インターホンのコントロール・モニター)
国際カルト宗教対策委員会(Icat-Cult)東京本部の分譲マンションが入っているタワーマンションは、マンションそのものにセキュリティシステムが完備しており、防犯カメラも取り付けられています。
マンション入り口には、マンションの管理人が常駐しています。
(国際カルト宗教対策委員会・東京本部の分譲マンションが入っているタワーマンション)
エレベーターにも防犯カメラが取り付けられています。
(エレベーターに取り付けられている防犯カメラ)
まあ、こういうセキュリティシステムが東京本部、北陸支部ともに完備させることができたのも、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会、富士門流執着軍団を批判、論破、撲滅活動を展開する「国際カルト宗教対策委員会」管理人の“大功徳”と言えるでしょうかねえ(爆笑)
(国際カルト宗教対策委員会・東京本部管理人室のPCプリンター・コピー・スキャナー兼用機の下にある「国際カルト宗教対策委員会」東京本部管理人室固定電話。下段が固定電話、上段にあるのはインターネットモデムと電話モデム)
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