□「仏法を学す」ことは仏法への不信や疑問からスタートすることが理解できない洗脳信者たち

 

日蓮正宗の信者たち、特に洗脳法華講員たちは「なぜ無宗教なのに仏教に詳しいのか」「日蓮正宗を批判する者が仏教に詳しいのは、おかしい」「無宗教が仏教に精通しているのは不審だ」などと口をそろえて言う。まことに滑稽極まりない話しである。元来、「仏法を学す」ということは、仏法に対する不信や疑問からスタートするのである。これは仏法を学す基本である。ここのところが洗脳法華講員たちは、全く理解できない。

日蓮正宗や創価学会の場合は、信徒団体の号令により、御書学習会があり、教学試験があり、教学勉強会があり、夏季講習会がある。それぞれの御書学習会、教学試験、教学勉強会、夏季講習会には、信徒団体がそれぞれのテキストを用意して、信者はそれを読み学習する。そしてそれらの御書学習会、教学試験、教学勉強会、夏季講習会では「無疑曰信」ということが徹底的にたたき込まれる。「無疑曰信」とは「疑い無きを信と曰う」ということで、日蓮正宗や創価学会が説く教学に、何の疑問も持たずに、自分の頭の中にたたき込み、脳の中を日蓮正宗や創価学会が説く教学で占拠するように強要される。御会式や御講などの寺院行事においても、参詣信者は寺院の受付に供養金を差し出して、法要に参詣し、僧侶の説法をただ黙って聞いているだけ。日蓮正宗の僧侶は「法門は毛穴から入る」などと言って、御会式や御講などの寺院行事に参詣する信者には、疑問も何も抱かずに黙って聞いていることを要求している。これでは仏法を学習するのではなく、ただの洗脳教育でしかない。日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の信者は、こんな洗脳教育の中で育ってきているので、仏教教学というものは、その宗派・宗旨を信仰する者だけが修学するものだと思い込んでいる。彼らは、そういう仏教修学や教学研鑽に名を借りた洗脳教育しか知らないため、そういうものだと思い込んでいる。まことに恐れ入った話しである。

こういう日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の信者の悪弊・弊害は、現役信者のみならず、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会から離檀・脱会して単に無宗教宣言しただけの人や、富士門流寺院や富士門流教学に執着している「富士門流執着軍団」の人たちが延々と引きずっているケースが多々見られる。例えば口先だけ無宗教宣言しただけの自称・元日蓮正宗信者・元創価学会員の「ドリーJUNKシニア」は、日蓮正宗から離檀する以前、mixi「アンチ日蓮正宗」(正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会(略名・アンチ日蓮正宗)を読み、「アンチ日蓮正宗」管理人に対して「あなたは日蓮正宗の元信者ですか」と執拗に言ってきていた。つまり「ドリーJUNKシニア」は、日蓮正宗の元信者でなければ、ここまで日蓮正宗の教学を論ずることは不可能だと言いたいようである。しかしこの「ドリーJUNKシニア」の書き込みは、的外れなただの妄言に過ぎない。

 

 

□「自分たちだけが仏教を修学している」という「うぬぼれ」に浸っているだけの「日蓮正宗系」信者

 

「アンチ日蓮正宗」管理人は日蓮正宗の教学・「戒壇の大本尊」等を批判するにあたって、日蓮の遺文全集(御書全集)や「富士宗学要集」等の文献調査の他に、楠木の生息地を訪問したり、輪島漆芸美術館、輪島漆器会館、安江金箔工芸館、湯之奥金山博物館、日本銀行金融研究所貨幣博物館、国立歴史民俗博物館、東北歴史博物館、川越・高岡の土蔵造り資料館、大名時計博物館等の博物館、図書館、美術館を訪ね歩いた他、仏教各宗派の本山、寺院を訪ね歩いた。この調査にそれこそ何十年の歳月がかかっている。

逆に「アンチ日蓮正宗」管理人から聞きたいが、「ドリーJUNKシニア」や「富士門流執着軍団」の者たちは、日蓮正宗の元信者でなければ、ここまで日蓮正宗の教学を論ずることは不可能だと言いたいようだが、それならば、日蓮正宗や創価学会の信者は、日蓮の御書全集や「富士宗学要集」を読了し、全国各地の博物館、図書館、美術館、資料館から、仏教各宗派の本山、寺院を訪ね歩いたことがあるのか。全国各地の博物館、図書館、美術館、資料館から、仏教各宗派の本山、寺院を訪ね歩くどころか、日蓮の御書全集や「富士宗学要集」を読了している信者こそ、全く皆無に近いではないか。日蓮の御書全集や「富士宗学要集」すらも読まずに、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会にとって都合の良い偽作教学を、洗脳教育によって信じ込まされているだけではないか。詰まるところ、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の信者や「ドリーJUNKシニア」「富士門流執着軍団」の者たちは、「日蓮正宗だけが仏教を修学している」「創価学会の会員だけが仏教を修学している」という、「うぬぼれ」に浸っているだけなのである。「アンチ日蓮正宗」管理人は、日蓮正宗や創価学会の教学、本尊に疑問や不信を持っていたが故に、自分で納得がいくまで日蓮の御書全集や「富士宗学要集」を読了し、楠木、漆、金箔、金山、貨幣、土蔵、板本尊等について、自分で検証し研究して行ったのである。日蓮正宗や創価学会の洗脳教育に浸りきっていた人は、ここが全く理解できない。まさに日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の悪弊であり、弊害に染まりきってしまっていると言えよう。不信や疑問からスタートするのは、何も仏法だけではない。学問とか研究というものは、不信や疑問からスタートするのである。例えば天動説に疑問を持った者が、いろいろ自分で調べたり研究したりして地動説を唱えたのである。天動説を信じて疑わなかった者は自分で調べたり研究したりはしなかった。加持祈祷で病気が治らないことに疑問を持った者が、学問を志して勉学を重ね、医学や医療、薬学を確立していった。加持祈祷を信じて疑わない者は、医学や医療、薬学の道を志さなかったのである。日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の信者たちは、仏教教学は、日蓮正宗や創価学会が用意した、彼らに都合がよい教材を、何も疑わずに洗脳されていればよいと思っている。仏教教学を自分で検証し研究するなどということは夢にも思っていない。ましてや仏教教学の研鑽が、不信や疑問からスタートするなどとは、頭の片隅にも全くない。こんな恐れ入った洗脳教育の悪弊・弊害から脱出するには、「日蓮正宗だけが仏教を修学している」「創価学会の会員だけが仏教を修学している」という、「うぬぼれ」を一切捨て去ること。そして自分の目と耳と足で仏教教学を自分で検証して行く以外にあるまい。まさにもう一度、ゼロからスタートである。何十年もの洗脳教育の悪弊・弊害から脱出するには、それくらいの取り組みが是非とも必要であろう。

富士宗学要集1大


富士宗学要集旧2
 

(「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会」(略名・アンチ日蓮正宗)(仏教宗学研究会)管理人室に収蔵されている「富士宗学要集」新版旧版10)