だまし討ちを使った折伏・布教活動、小料理屋に料理を食べに行ったのに、創価学会の座談会に出させられた、冨士市文化会館に中国語講師の話しを聞きに行くのかと思っていたら、創価学会富士文化会館に連れて行かれて創価学会員に付き合わされた、九州の実家に帰ろうとしたと ...
カテゴリ:日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会をカルト宗教に指定せよ > 創価学会を特定危険カルト宗教・特定抗争危険カルト宗教に指定せよ
#47 富士大石寺顕正会の布教活動・指導性・体質・非常識な振る舞いに関するクレーム・苦情PART1
「宗教の話しはしない」と言いながら、顕正会の勧誘をする、「ちょっとお茶しよう」と言われて行くと、顕正会員が複数人いて執拗に顕正会入会を勧誘される、友人とご飯を食べるためにファミレスに行ったら、知らない顕正会員が複数人にて顕正会入会を勧誘される、顕正会入会 ...
#46 創価学会・公明党の布教活動・指導性・体質・非常識な振る舞いに関するクレーム・苦情PART1
だまし討ちを使った折伏・布教活動、数時間にわたる長時間の折伏で相手を根負けさせて創価学会に入信させる布教活動、幼い子供を自分の意志をしっかり表明できないのに、親が勝手に創価学会に入会させるのは、明らかな強制であり、日本国憲法20条違反、国際人権B規約違反、世 ...
#38 ポスト池田大作の創価学会は未だ未達成の広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億・天下取りを目指し動いてくる
池田大作氏は自分が広宣流布を達成する指導者であることに深く執着している。宗創和合時代は正本堂を三大秘法抄・一期弘法抄の戒壇と定義することに執着し、大石寺の本門寺改称を成し遂げることに執着した。宗創決裂後は、公明党を新進党に参加させたり、自民党と連立内閣を ...
#37 創価学会は今も広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億・天下取りを目指す団体であることに変わりはない
かつて宗創和合時代の創価学会は、正本堂を三大秘法抄・一期弘法抄の日蓮遺命の戒壇だとし、池田大作氏は自分の在世中に広宣流布を達成して不開門を開け、大石寺を本門寺と改称して広宣流布達成の功労者になろうとした。宗創決裂以降は、創価学会は、取り壊された正本堂に代 ...
#36 天下取り・広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億をめざす創価学会は実質的に宗教団体の仮面を被る政治団体である
面を被る政治団体である 創価学会の日本一国広宣流布・舎衛の三億とは創価学会員が1/3、創価学会には入らないが公明党支持者が1/3になり、公明党支持勢力が日本全人口の2/3を占める世界を意味する。ということは創価学会の広宣流布、王仏冥合とは創価学会の天下取りを意味す ...
#30 創価学会の目指す広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億は日本の民主主義を死滅させる危険思想である
民主主義が実際に機能するには複数の思想・宗教・政党・価値観・候補者・異なる意見が必要であり、これにより三権分立もチェックアンドバランスも機能する。しかし創価学会は池田大作氏を永遠の師匠と規定し、池田大作氏の思想だけが唯一絶対とする団体。四箇の格言等で他宗 ...
#29 創価学会が目指す舎衛の三億が実現するとソ連・中国のように国会は形骸化し自由・民主主義が死滅する
舎衛の三億が実現すると公明党一党が衆参両院で2/3を占める。こうなると憲法改正は公明党のやりたい放題。かつてのナチドイツのような全権委任法も可能になる。一党が国会の2/3以上を占めると、旧ソ連・中国・北朝鮮のように一党独裁になって国会が形骸化、三権分裂も形骸化 ...
#28 会員数を減少させている創価学会は失地回復を狙って反転攻勢・布教拡大に打って出てくる可能性大である
創価学会は2005年以降、池田大作氏の第一線隠退、執行部の求心力低下、教義条項改訂の失敗、自公連立の負の影響等により会員数を減少させている。創価学会には本部職員、外郭団体職員、聖教新聞販売店、公明党等、創価学会で生活している人が何万といる故に、創価学会が会員 ...
#24 創価学会・池田大作氏が「殉教」を会員に指導するのは宗教法人法2条違反である
創価学会は教学小辞典等で「不自惜身命」、熱原法難の熱原三烈士の殉教を賞賛し、池田大作名誉会長は、1983.3.16聖教新聞紙上で1958年3月16日の儀式に参加した会員を「殉教の生き方」だと賞賛。さらに1988.3.14聖教新聞紙上で、牧口初代会長を殉教の人だとして、創価学会員に ...
#17 公明党委員長・代表は創価学会最高指導者の意向で選ばれているのなら、日本国憲法20条違反である
公明党は1964年の結党以来、一度も委員長・代表選挙を行ったことがない。総理大臣になる可能性がある公党の党首を選ぶプロセスがあまりにも不透明すぎる。一度も委員長・代表選挙を行っていないのは、創価学会の最高指導者・池田大作名誉会長の意向で選んでいるからなのでは ...