大石寺68世日如法主は、毎年夏に大石寺で開かれる「法華講中等部・高等部大会」「法華講少年部大会」にて、小学生、中学生、高校生の信者に「折伏せよ」と指南している。現状の法体勢では、この違法指南を取り締まれない。「カルト宗教取締法」を制定して日蓮正宗の違法な未 ...
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#6 日蓮正宗の未成年者折伏・折伏しない者は堕地獄指導は憲法違反・国際人権規約違反
大石寺68世日如法主の小学生・中学生・高校生信徒への折伏指南、折伏しない信徒は地獄に堕ちる指南は憲法違反、国際人権B規約違反である。 ...
結社の自由・思想の自由はカルト宗教、謀略集団・暴力集団の全てをフリーパスにする為の条項ではない2
□自由社会、民主国家の転覆を企てる思想は結社の自由・思想信条の自由の範疇に入らない 日本国憲法第十九条「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」の条文で、国民の権利として、思想・信条・良心の自由が保障されていることは、誰でも知っていることである ...
結社の自由・思想の自由はカルト宗教、謀略集団・暴力集団の全てをフリーパスにする為の条項ではない1
□間違った「信教の自由」観、「結社の自由」観、「思想信条の自由」観から日本人は脱却すべき カルト宗教、反社会勢力、暴力集団、謀略集団を法的に取り締まろうとすると、必ずと言っていいほど、「それは憲法で保障された結社の自由、思想信条の自由に反する」といっ ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(41)~なかなか「日蓮正宗系」の本尊・信仰を棄てられないPART3
□長く「日蓮正宗系」カルト団体に居た人は無宗教的・無党派的生き方になじめない人が多い またこんな事情もある。「日蓮正宗系」カルト信者は、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の「煽り行為」にだまされて、創価学会員であれば日蓮正宗、顕正会、正信会を批判し、 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(40)~なかなか「日蓮正宗系」の本尊・信仰を棄てられないPART2
□若いころから「日蓮正宗系」信者だった人は他の伝統仏教宗派や無宗教の生活に、なじめない なぜこんなにも「日蓮正宗系」本尊・信仰を棄てられずに執着するのか。これには、さまざまな原因があると考えられる。 (3)1970年代から、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(39)~なかなか「日蓮正宗系」の本尊・信仰を棄てられないPART1
□「日蓮正宗系」本尊・信仰が棄てられずに所属教団を次々と変えるカルトサーフィンを繰り返す人 日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会等「日蓮正宗系」カルト信者の酷い弊害は、日蓮正宗をやめる、創価学会をやめる、顕正会をやめる、正信会をやめると意を決しても、「 ...
カルト宗教対策は現行法の犯罪対策・武器規制・刑罰の厳罰化だけでは不充分である
□破壊活動防止法、団体規制法による法規制だけではカルト宗教問題を根絶できない カルト宗教による殺人事件、誘拐、拉致等の凶悪犯罪、テロ事件が起きると、「犯罪対策を強化せよ」「刑罰をもっと厳罰化しろ」等々の声は上がる。しかし、今日に至るも、カルト宗教を根 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(38)~ガセネタ・ウソネタを流して自己顕示欲を満たそうとする悪弊・弊害第4弾
□日蓮正宗も現役カルト信者も離檀脱会信者も染まっているガセネタ・ウソネタ体質第4弾 日蓮正宗、日蓮正宗信徒・法華講員、正信会や元信者等が垂れ流すガセネタ・ウソネタには、大石寺の「戒壇の大本尊」や「血脈相承」に関するものが多く見られるのだが、こんなガセネ ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(37)~ガセネタ・ウソネタを流して自己顕示欲を満たそうとする悪弊・弊害第3弾
□日蓮正宗も現役カルト信者も離檀脱会信者も染まっているガセネタ・ウソネタ体質第3弾 日蓮正宗、日蓮正宗信徒・法華講員、正信会等が垂れ流すガセネタ・ウソネタには、大石寺の「戒壇の大本尊」や「血脈相承」に関するものが多く見られる。 (7)「正信会は大石寺 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(36)~ガセネタ・ウソネタを流して自己顕示欲を満たそうとする悪弊・弊害第2弾
□日蓮正宗も現役カルト信者も離檀脱会信者も染まっているガセネタ・ウソネタ体質第2弾 前回、日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害として、「手当たり次第にガセネタ・ウソネタでも何でも垂れ流す」悪弊・弊害を取りあげ、日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(35)~ガセネタでもウソネタでも何でも流して自己顕示欲を満たそうとする
□親元の日蓮正宗も現役のカルト信者も離檀脱会信者も染まっているガセネタ・ウソネタ体質 この悪弊には、大きく分けて三通りがある。 まず第一は、アンチ日蓮正宗との議論に敗北して反論不能になると、手当たり次第にガセネタ・ウソネタでも何でも引っ張り出してきて ...
2005年以来、約15年にわたって公明党得票数・創価学会員数が前例のない長期低落傾向にある
□公明党比例区得票数の減少は創価学会員票の減少、創価学会員の減少を意味している 公明党の参議院選挙の全国区・比例区、衆議院選挙の小選挙区比例代表並立制導入以降の比例区の得票数は、全国の創価学会の勢力がどれくらいなのか、創価学会員数はどれくらいなのかを ...
公明党比例区得票100万票減でも聞き苦しい言い訳・負け惜しみを言っている(?)公明党幹部
□「公明党代表への刺客」候補に反創価学会票を集められない現役創価学会員候補は不向きか? 2019年7月の参議院選挙で、公明党の比例区得票が3年前の参議院選挙の比例区得票よりも103万票余りも減らす結果に終わったことが、多方面で波紋をよんでいる。参議院選挙開票結 ...
池田大作の第一線隠退、教義条項改訂の失敗、ネットの創価学会批判等により創価学会員数は長期減少傾向にある
□今回の公明党の得票数減少の原因も公明党岩盤支持母体の創価学会員の減少が大きい 2019年参議院選挙は「与党単独過半数確保」「安倍内閣国政選挙6連勝」という言葉が踊っているが、こと公明党に関して言えば、勝利どころか、この結果に衝撃を受けているのではないか。 ...
2005年衆議院選挙の時の最高得票数から245万票も得票数を減少させた2019年参議院選挙時の公明党
□1999年の自公連立成立以降は選挙協力による公明党比例区票の中に自民党票が流入している 2019年7月21日に行われた参議院選挙は、自民党が57議席、公明党が14議席で、与党が改選議席124議席の過半数の71議席を取るという結果に終わった。今回の参議院選挙は、山本 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(34)~戒壇大本尊「否定」と「研究」の意味を混同している
□「日蓮正宗系」では「否定」=「研究」だが世間一般では「否定」と「研究」はイコールではない 日蓮正宗大石寺の「戒壇の大本尊」偽作説は、古くは北山本門寺6代貫首・日浄に見えており、さらには北山本門寺34代・玉野日志貫首、さらに日蓮宗僧侶・安永弁哲氏「板本尊 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(33)~表の顔と裏の顔を使い分ける
□華々しい活動の「表の顔」とは正反対の「裏の顔」を持つ日蓮正宗系信者・富士門流執着軍団 創価学会員をはじめ法華講員、顕正会員は、表の顔と裏の顔を極端に使い分ける。「日蓮正宗系」団体の信者の中でも、創価学会員にこの悪弊・弊害が顕著である。創価学会員を例 ...
「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」(仏教宗学研究会)と元日蓮正宗僧侶・保田妙本寺“法縁”鳥本雄行氏は全くの無関係である
□鳥本雄行の日蓮正宗離脱から「保田妙本寺札幌談所」・市営団地放火事件逮捕までの真実 2011年11月16日、札幌市手稲区の市営住宅山口団地の10件の不審火火災事件で、建造物等以外放火容疑で逮捕された日蓮正宗元僧侶で、自称「保田妙本寺法縁」を名乗る鳥本雄行なる人 ...
「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」(仏教宗学研究会)と犀角独歩氏は全くの無関係である
□犀角独歩氏の説はことごとく誤った説であり「アンチ日蓮正宗」はとっくの昔から指摘している さて「アンチ日蓮正宗」では、日蓮正宗の本尊・教学問題について、さまざまな観点から批判活動を行ってきている。 「大石寺の『戒壇の大本尊』は日蓮造立ではない偽作本尊 ...
「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」(仏教宗学研究会)と「ニセ英昭彦・ニセ英(hide)」は全くの無関係である
□「ニセ英昭彦・ニセ英(hide)」の正体は「富士門流ニセ坊主軍団」のニセ坊主どもである 2012年ころから、謀略サイト「2ちゃんねる」をはじめ、創価学会系サイト、富士門流執着軍団系サイト、富士門流ニセ坊主軍団系サイトに、「ニセ英昭彦」「ニセ英(hide)」を名乗る ...
「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」(仏教宗学研究会)と日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会は全くの無関係である2
□創価学会は日顕の血脈相承は否定しているが大石寺66世日達までの血脈相承は認めている では、大石寺の「唯授一人血脈相承」はどうだろうか。日蓮正宗は、創価学会、顕正会、正信会を「大石寺法主の唯授一人血脈相承を否定した」と批判するが、これは当たらない。創価 ...
「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」(仏教宗学研究会)と日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会は全くの無関係である1
□宗創顕正は過去に一度も公式に「戒壇の大本尊」「日蓮本仏義」「血脈相承」を偽作と否定したことはない 仏教宗学研究会は1985年の創立以来、「アンチ日蓮正宗」は2005年の設立以来、日蓮正宗及び日蓮正宗系カルト宗教(創価学会、顕正会、正信会等、日蓮正宗から分派し ...
一般社団法人仏教宗学研究会・賛助会員になり会長から認証される要件とは何か
□一般社団法人仏教宗学研究会・賛助会員になるための書類関係の要件 「SNS「アンチ日蓮正宗」コミュニティ・グループの位置付けは次にステップアップする登竜門である」に関連して、「それでは一般社団法人仏教宗学研究会の賛助会員になるには、どうしたらよいのか」 ...
SNS「アンチ日蓮正宗」コミュニティ・グループの位置付けは次にステップアップする登竜門である
□「アンチ日蓮正宗」コミュニティ・グループ参加の方全員を自動的に「アンチ」として認証しているわけではない 本年5月から6月初旬にかけて、「facebook」の「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」グループにおいて、「アンチ日蓮正宗」のメンバーと法華講員の法論が行われまし ...
宗創「密約」の第四は「日蓮正宗、創価学会の信徒の紛争では使用者責任を免責にする」密約
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる14 □宗教団体信者の違法行為について宗教団体の使用者責任を認定する確定判決が出ている 宗創「密約」の第四は「日蓮正宗、創価学会の信徒の紛争では使用者責任を免責にする ...
日蓮正宗・創価学会は裏で和解・密約を結んで協調しながら表では台本付き「猿芝居・八百長論争」をやっている
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる13 □宗創協議会(話し合いの場)は国会対策委員会の密室協議・「表で対立、裏では協調」の台本付き猿芝居によく似ている 米ソ首脳会談、朝鮮戦争・休戦協定・軍事停戦委員会、 ...
日蓮正宗と創価学会の間には元々、宗創和合時代から協議会・ホットライン(直通電話)が存在している
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる12 □人間は生存本能を持っているが故に戦争・滅亡の道よりも「話し合い・平和」の道を選ぶ 日蓮正宗と創価学会が、1990年12月28日の池田大作総講頭電撃解任事件以来、今日に ...
宗創「密約」の第三は「日蓮正宗、創価学会の間で話し合いの場(宗創協議会)を設ける」密約2
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる11 □日蓮正宗・創価学会は1991年「宗創戦争」後も「話し合いの場」を設けて話し合いをしている2 2002年1月31日の教義問題以外の宗創「和解」以降も、日蓮正宗・創価学会の話 ...
宗創「密約」の第三は「日蓮正宗、創価学会の間で話し合いの場(宗創協議会)を設ける」密約
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる10 □宗創「密約」の第三は「日蓮正宗、創価学会の間で話し合いの場(宗創協議会)を設ける」密約 日蓮正宗・創価学会(宗創)「密約」の第三は、「日蓮正宗、創価学会の間で話し ...
宗創「主敵にしない」密約とは宗創関係を宗創と伝統仏教宗派、新宗教、キリスト教との関係と同じにする密約
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる9 □日顕法主退座以降、教義問題以外の日蓮正宗批判が消えた原田稔会長指導・聖教新聞紙上 一方の創価学会のほうはどうか。創価学会では、2006年11月、原田稔氏が新会長に、正 ...
宗創戦争時代の「創価学会一凶論」を大転換し創価学会を世間の邪宗教の一つと位置付ける大石寺68世日如法主
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる8 □宗創戦争時代の「創価学会一凶論」を大転換し創価学会を世間の邪宗教の一つと位置付ける大石寺68世日如法主 2005年から2006年にかけて、日蓮正宗、創価学会双方で、ト ...
宗創「密約」の第二は「日蓮正宗、創価学会はお互いに主敵にしない・敵対視しない」密約だ
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる7 □2002年1月31日の宗創和解以降、創価学会批判、池田大作批判をピタリと止めてしまった大石寺67世阿部日顕法主 その「密約」の第二は、「日蓮正宗、創価学会はお互いに主敵 ...
阿部日顕は池田大作の誤りを見破っていたなら、なぜ賞与本尊を授与し総講頭に任命したのか
□宗創和合時代は日蓮正宗の中でも指折りの親池田大作、親創価学会の僧侶だった阿部日顕 1990年12月28日の池田大作総講頭電撃罷免事件が発端になった日蓮正宗と創価学会の第2次宗創紛・宗創全面戦争で、日蓮正宗が創価学会を破門にし、大石寺67世阿部日顕法主は反創価学 ...
日蓮正宗と創価学会・顕正会・正信会の日蓮正宗系カルト問題の淵源とは一体何なのか
□1950-60年代の宗創関係は今の日蓮正宗・法華講の関係以上に親密・密接に和合していた 創価学会、顕正会、正信会を生み出したのは日蓮正宗であることは、歴史的史実である。日蓮正宗・創価学会の問題は、1970年代からつづいているものであるが、創価学会が日蓮正宗から ...
1978(昭和53)年3月の宗創「密約」がベースになっている宗創戦争再発防止の宗創密約
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる6 □1979年10月、創価学会離脱強制の禁止が「一切の働きかけ禁止」にすり替わった宗創密約 第1次宗創紛争の1978(昭和53)年3月7日に結ばれた日蓮正宗・創価学会の「協調案」な ...
第1次宗創紛争の1978(昭和53)年3月7日に結ばれた日蓮正宗・創価学会の「協調案」なる「密約」
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる5 □「創価学会との約束を守れ」と全国寺院教師僧侶に厳命した大石寺66世細井日達法主 1978(昭和53)年5月31日の寺族同心会大会の翌月、6月29日の大石寺大講堂・全国教師指導会 ...
日蓮正宗と創価学会は「宗創和合時代」から今に至るまで「密約」を結んで結託している
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる4 □日蓮正宗と創価学会の間の問題だった創価学会脱会・法華講脱会した信徒の処遇問題 日蓮正宗と創価学会が「密約」を結んでいる、と言うと、「えっ」と思う人が多くいるよう ...
宗創「密約」の第一は「日蓮正宗、創価学会はお互いを原告・被告とする裁判はやらない」密約だ
■日蓮正宗・創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる3 □シアトル事件和解以降、なぜ宗創は他の裁判をやめたのか。なぜ新たな裁判を提起しないのか 宗創「密約」の第一は、「日蓮正宗、創価学会はお互いを原告・被告とする裁判は ...
宗創密約は一般公開された本条約協定の裏で交わされた独ソ密約・ヤルタ密約に近い密約である
■日蓮正宗と創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる2 □一般公開された本条約・協定の裏で秘密裏に締結された独ソ密約・米英ソヤルタ極東密約の例 日蓮正宗と創価学会の「密約」を検証する前に、「密約」とは一体、どういうもの ...
日蓮正宗と創価学会は「宗創戦争」再開を避けるため裏で宗創和解“密約”を結んでいる1
□宗創双方は教義論争をやりながら「和解」を維持することが利益・利権につながると望んでいる 日蓮正宗と創価学会は、2002年1月31日、東京高等裁判所の仲介により、「和解」している。そして2002年1月31日よりもはるか以前に出ている1981(昭和56)年4月7日 松本勝弥(後 ...
日蓮正宗と創価学会は2002年に和解した一方で法華講員・創価学会員にケンカさせて信者争奪戦を展開している
■日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に和解した一方でなぜ教義論争を続行しているのか4 □2002年の和解以降、機関紙誌上では日蓮正宗、創価学会はお互いに非難罵倒を控えている 今の日蓮正宗の機関誌「大日蓮」には創価学会批判は1990年代とは比べて大きくトーン ...
第1次・第2次宗創紛争で信徒直接支配の利権・うま味に目覚めた大石寺法主・日蓮正宗末寺住職
■日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に和解した一方でなぜ教義論争を続行しているのか3 □日蓮正宗寺院住職の信徒直接支配欲を刺激した日蓮正宗・創価学会の第1次・第2次紛争 創価学会「昭和五十二年路線」の教義問題は、1979年5月3日に和解となり、これに不満を ...
日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に和解した一方でなぜ教義論争を続行しているのか2
□宗創和合時代は日蓮正宗信徒・創価学会員を間接支配しかできなかった日蓮正宗寺院住職 日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に「和解」しておきながら、その一方で、表向きは「教義論争」---実態は本尊セールス、大石寺登山会セールス、葬儀セールス、塔婆セールス、聖 ...
日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に和解した一方でなぜ教義論争を続行しているのか1
□伝統的に外部に主敵を造って内部組織統制を固めてきた日蓮正宗、創価学会のファッショ体質 では日蓮正宗と創価学会は2002年1月31日に「和解」しておきながら、その一方で、表向きは「教義論争」---実態は本尊セールス、大石寺登山会セールス、葬儀セールス、塔婆セー ...
創価学会は今も「戒壇の大本尊」を否定しておらず「戒壇の大本尊」を間接的に「受持」している
□創価学会総本部板本尊も東京牧口記念館本尊も日寛新本尊も「戒壇の大本尊」の分身散体 こう言うと日蓮正宗や法華講員たちは、「2014年11月の会則変更で創価学会は『戒壇の大本尊』を否定しているではないか」などと言うのだが、これは本尊セールス、大石寺登山会セー ...
創価学会の日蓮正宗批判の実態は聖教新聞セールス、創価学会復帰セールス、日寛新本尊セールスである
□創価学会は大石寺67世日顕を血脈断絶とするが唯授一人血脈相承自体を否定していない それでは逆に創価学会による「日蓮正宗批判」はどうなのか。これも、内容はとても「日蓮正宗批判」と呼べるような内容のものではなく、創価学会を破門にした大石寺67世日顕批判をメ ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害(32)~弱い者いじめ・徒党を組むケンカ・抗争が大好きであるPART2
□全国各地で「問答を模した猿芝居」紛争・争乱を頻発させる創価学会員、法華講員、顕正会員 ケンカが大好きな日蓮正宗・創価学会・顕正会等「日蓮正宗系」カルト団体・カルト信者たちが、「ケンカの場」として、よく使いたがるのが、鎌倉時代の日蓮在世のころの「問答 ...